「Gate of Zodiac」攻略

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コメント(6)

• 6. フリーゲーマー 管理者 2025年6月13日 11:25:22

  >>4
  tohri様、ご指摘や情報提供ありがとうございます。

  確かに探索で未鑑定アイテムを含めて全員がまんたんになり、
  そこで重要アイテムを獲得する機会があれば、何かを捨てざるを得ませんね。

  呪い仕様の改善点としては、解呪後に元の場所で復活させるか、
  呪いを解いてもアイテムは消滅させずに残すといったところでしょうか。

  パルティジャーナの情報に、悪は呪われることを追記いたします。
  現状では、悪以外が呪われるアイテムは、これ1本のようですね。

  ドラキュロスや明星は、鎧型の悪魔が必要になることから、
  呪いアイテムと思っていましたが、そうではなかったのですね。意外でした。
  怨みの剣を含め、ページに記載の装備で呪われるものについては、
  呪われるアライメントを表記することにいたします。
  画像添付ありがとうございました。

  AC悪化は一部のみだったのですね。一部の装備品で、と追記いたします。

  アイテムカタログの登録に関して、売却は未鑑定でも問題なかったのですね。
  注意点の項を修正いたします。

  ページの図鑑の記載をカタログに修正いたします。

  鎧型の悪魔の件について、ありがとうございます。
  今はもう閲覧不可の作者様のブロマガの過去記事に他の活動内容の旨があり、
  そこに本作に関連する内容の記載があったことから、
  数年前の話ではありますが、プレイ当時に確認しに行っていたことがありました。
  本作の内容以外のところまでは見ていなかったので（AAが多くて見づらい掲示板ですし）
  悪魔の元ネタが何なのかまでは、さすがにわかりませんでした。
  頑張れば見つかるかもしれませんが(笑)

  LUCが大幅に上がって、雑魚を即死でサクサク狩れれば気持ちがよいかもしれませんね。

  前作のSEPPUKUは確かにわかりづらかったですね。クリティカルに変更しておきます。

  謎解きについて、ありがとうございます。
  合言葉の謎解きについては、どこでだったか忘れましたが、
  もう少しヒントを出しても良かったと、作者様が言及されていましたね。
  私もチェスはプレイしたことがなく、知識もわずかだったので、
  この謎にはかなり悩まされましたが、何とか解けて良かったです。
  クリアしたあと、マップの埋まっていない箇所があの1マスだけだったので、
  なにか悔しくて、必死に考えていたような記憶があります(笑)

  古城B1Fのマップを埋めると、「士」は目立つのですぐわかる感じですね。
  右下は工に見えますが、他は何もない感じでしょうか。

  古城2Fの毒の罠のところに、毒耐性で防げる旨を追記いたします。

  賢者と司教以外の漢字名は、あまりなじみがないので、
  賢者・司教についても、違う漢字名でも良かったかもしれませんね。
  なじみのある名前があったせいで、かえって混乱を招かれたみたいですし。
  賢者→学者、司教→司祭など。何が良いかは難しいですけれども。

  >>5
  嵐の狂剣に、鎧型の悪魔が必要な旨を追記いたします。
  これは忘れていたようです。
  怨みの剣や悪魔の斧もそれっぽいですが、関係ないみたいですね。

  カタログと図鑑の混同がなかなか抜けず恐縮ですが、
  Javardryサイトではカタログにしなければいけませんね。
  記事の箇所は修正いたします。

  0

  返信
  4. tohri 2025年6月12日 18:33:28

  返信ありがとうございます。
  先のコメントにも書きましたが、本作だとアイテム所持制限にかかりやすい＋帰還したくてもすぐに帰れない場合があり、さらに鑑定職も特に必須では無い、といったところから、未鑑定のままでアイテムを捨てる機会もあると思うんですよね。それもあって気になった次第でした。

  呪われる装備の仕様は厄介なので、この部分は改善される方が良い気がしますね。一応「鎧型の悪魔」がそんな感じの話を少ししていますが、これだけだと気づきにくい気がしますし、気づいたところでうっかり呪われてしまったらどうにもならない仕様のようなので。どうせなら解呪後にこっそり復活していても良かった気がしますが。

  先のコメントにも書きましたが「神槍パルティジャーナ」は悪が装備すると呪われます（※中立は不明。中立の槍使いが存在しないため）。
  「吸血鎌ドラキュロス」「暁の明星」は、装備可能職が悪のみ作成可だからか、善でも呪われませんでした。
  「怨みの剣」は悪専用の武器扱いのため、善か中立が装備すると呪われます。※これはアイテムさえ持っていれば各アライメントのソードアート等を作成すればすぐに確認可なので、画像は貼っていません。

  呪われる装備のうち、ACが上がるのは「鎧型の悪魔」「嵐の狂剣」だけのようですね。「神槍パルティジャーナ」「怨みの剣」は呪われてもAC変動はありませんでした。

  「未確定のまま捨てるか売却すると、登録が不可能になる。」とのことですが、本作の仕様（正確には「Javardryの仕様」かもですが）上、売却時点でアイテム名が判別するので、未鑑定状態で売却することは特に問題ないです。
  当方もまだ全アイテムを集めていませんが、少なくとも古城B1の刀含めて売却したものはすべて店の品物として並んでおり、「THE KING」の一部アイテムのように店に並ばない売却可能品は現時点では未確認なので、売却後に再度購入することも可能です。

  売却額が「0GP」となっているアイテムでも、捨てることは可能でした。

  当方もうっかり「図鑑」と書いた個所がありますが、作中の表記は「アイテムカタログ」「モンスターカタログ」ですね。

  「鎧型の悪魔」の件ありがとうございます。フリーゲーマーさんもよくわからないとのことですが、作者の方の他の活動内容まで把握されている辺りがすごいですね。

  「LUC」は前作同様に即死攻撃の発生確率に影響するとのことなので、鎌や「嵐の狂剣」（どちらもグループ攻撃＋即死。前作の刀に近い感覚で扱えます）の使い手の値を上げるとすごいことになるのかもしれないですね。
  ※余談ですが、「LUC」は、前作の説明書では「侍のSEPPUKU発生率～」と書かれていて、正直なところ意味がよくわからずにいたのですが、今作の説明書では「即死攻撃など特殊効果の発生率～」と書かれてあり、少なくとも即死攻撃の発生率に影響する点ではどちらも同じ仕様かと思います。前作では侍だけでなく忍者も刀装備可ですし、ページの記載内容も「クリティカルの発生率～」等にした方がわかりやすいかもしれません。

  当方は本作の謎解きはさっぱりわからなかったのでもう初めから考えませんでした。ついでにチェスもルールはまったく分かりません。フリーゲーマーさんは別ページのコメントに「頭が固い」とありましたが、全くそんなことは無いですし、こんな謎解きができるなんてすごいですよね。
  一応、隠し扉はなるべく自力＋盗賊で発見するようにしていましたが。本作は前作よりも隠し扉の発見率が下がっている気がしますが（おそらくナイトヴァルチャー＞マスクシャドウ＞ノーブルプリンセスの順で得意になっている気がします。ケミストは不明）、マップを見ると盗賊職が見つけられなくてもなんとなくわかるんですよね。某刀のフロアもよく見たら「士」や「士」のでき損ないのような箇所がありますし（※鍛冶場の人もヒントのようなことを言っています）。

  古城2Fの毒は毒耐性で防げます。せめてこちらを耐性無視にして、ブラスターでは耐性も見るようにして欲しかったような。

  鑑定職はマジェスティックのみ使いましたが、鑑定は前作ほどは失敗しないようです。それでも失敗率はやや高い感はありますが。
  前作だと「恐慌状態を回復できる人が恐慌状態になっている」機会がありましたが、本作の鑑定職は回復魔法を習得しないので、そういうことが無い点は良いです。前作の「錬金術師」に近いポジションのようですね。

  余談ながら、このパーティではマジェスティック/賢者とパトリアーク/司教を同時起用していて、この2職は特徴がなんとなく似ていて、このうち鑑定機能を持つのは前者のみで、Wizの鑑定職＝ビショップと言えば「司教」なせいか、かなり紛らわしかったです。
  もっと言えばドラクエだと（前作も）「賢者」と言えば魔僧両方の呪文を使う人ですが、本作の賢者は神威魔法（いわゆる僧侶系魔法）は習得しない点も紛らわしさに繋がっています。作者曰く「職の名前がわかりづらいのは仕様」とのことですが、ここはわかりやすくして欲しかったですね。「賢者」はドラクエ、「司教」はWizではなじみ深い存在で、本作にはどちらの要素も混ざっていますし。
  あまりにも間違えるので、途中からのマジェスティックの名前は「◆かんてい◆」になっていました。
  

  1

  返信
  5. tohri 2025年6月12日 19:05:33

  「嵐の狂剣」も入手に「鎧型の悪魔」が必要なアイテムかと思います。宝箱がある部屋に近寄ったら喋り始めたので。
  「怨みの剣」は宝部屋の近くに行ってもたしか「鎧型の悪魔」は何も言わなかったと思うので、こちらは特に関係無いのかなと思います。これも悪専用品ですが。

  先のコメントに「～カタログ」の件について書いていますが、記事内に「アイテム図鑑」と書かれている箇所があるので一応。

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  返信
• 5. tohri 2025年6月12日 19:05:33

  「嵐の狂剣」も入手に「鎧型の悪魔」が必要なアイテムかと思います。宝箱がある部屋に近寄ったら喋り始めたので。
  「怨みの剣」は宝部屋の近くに行ってもたしか「鎧型の悪魔」は何も言わなかったと思うので、こちらは特に関係無いのかなと思います。これも悪専用品ですが。

  先のコメントに「～カタログ」の件について書いていますが、記事内に「アイテム図鑑」と書かれている箇所があるので一応。

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  返信
• 4. tohri 2025年6月12日 18:33:28

  返信ありがとうございます。
  先のコメントにも書きましたが、本作だとアイテム所持制限にかかりやすい＋帰還したくてもすぐに帰れない場合があり、さらに鑑定職も特に必須では無い、といったところから、未鑑定のままでアイテムを捨てる機会もあると思うんですよね。それもあって気になった次第でした。

  呪われる装備の仕様は厄介なので、この部分は改善される方が良い気がしますね。一応「鎧型の悪魔」がそんな感じの話を少ししていますが、これだけだと気づきにくい気がしますし、気づいたところでうっかり呪われてしまったらどうにもならない仕様のようなので。どうせなら解呪後にこっそり復活していても良かった気がしますが。

  先のコメントにも書きましたが「神槍パルティジャーナ」は悪が装備すると呪われます（※中立は不明。中立の槍使いが存在しないため）。
  「吸血鎌ドラキュロス」「暁の明星」は、装備可能職が悪のみ作成可だからか、善でも呪われませんでした。
  「怨みの剣」は悪専用の武器扱いのため、善か中立が装備すると呪われます。※これはアイテムさえ持っていれば各アライメントのソードアート等を作成すればすぐに確認可なので、画像は貼っていません。

  呪われる装備のうち、ACが上がるのは「鎧型の悪魔」「嵐の狂剣」だけのようですね。「神槍パルティジャーナ」「怨みの剣」は呪われてもAC変動はありませんでした。

  「未確定のまま捨てるか売却すると、登録が不可能になる。」とのことですが、本作の仕様（正確には「Javardryの仕様」かもですが）上、売却時点でアイテム名が判別するので、未鑑定状態で売却することは特に問題ないです。
  当方もまだ全アイテムを集めていませんが、少なくとも古城B1の刀含めて売却したものはすべて店の品物として並んでおり、「THE KING」の一部アイテムのように店に並ばない売却可能品は現時点では未確認なので、売却後に再度購入することも可能です。

  売却額が「0GP」となっているアイテムでも、捨てることは可能でした。

  当方もうっかり「図鑑」と書いた個所がありますが、作中の表記は「アイテムカタログ」「モンスターカタログ」ですね。

  「鎧型の悪魔」の件ありがとうございます。フリーゲーマーさんもよくわからないとのことですが、作者の方の他の活動内容まで把握されている辺りがすごいですね。

  「LUC」は前作同様に即死攻撃の発生確率に影響するとのことなので、鎌や「嵐の狂剣」（どちらもグループ攻撃＋即死。前作の刀に近い感覚で扱えます）の使い手の値を上げるとすごいことになるのかもしれないですね。
  ※余談ですが、「LUC」は、前作の説明書では「侍のSEPPUKU発生率～」と書かれていて、正直なところ意味がよくわからずにいたのですが、今作の説明書では「即死攻撃など特殊効果の発生率～」と書かれてあり、少なくとも即死攻撃の発生率に影響する点ではどちらも同じ仕様かと思います。前作では侍だけでなく忍者も刀装備可ですし、ページの記載内容も「クリティカルの発生率～」等にした方がわかりやすいかもしれません。

  当方は本作の謎解きはさっぱりわからなかったのでもう初めから考えませんでした。ついでにチェスもルールはまったく分かりません。フリーゲーマーさんは別ページのコメントに「頭が固い」とありましたが、全くそんなことは無いですし、こんな謎解きができるなんてすごいですよね。
  一応、隠し扉はなるべく自力＋盗賊で発見するようにしていましたが。本作は前作よりも隠し扉の発見率が下がっている気がしますが（おそらくナイトヴァルチャー＞マスクシャドウ＞ノーブルプリンセスの順で得意になっている気がします。ケミストは不明）、マップを見ると盗賊職が見つけられなくてもなんとなくわかるんですよね。某刀のフロアもよく見たら「士」や「士」のでき損ないのような箇所がありますし（※鍛冶場の人もヒントのようなことを言っています）。

  古城2Fの毒は毒耐性で防げます。せめてこちらを耐性無視にして、ブラスターでは耐性も見るようにして欲しかったような。

  鑑定職はマジェスティックのみ使いましたが、鑑定は前作ほどは失敗しないようです。それでも失敗率はやや高い感はありますが。
  前作だと「恐慌状態を回復できる人が恐慌状態になっている」機会がありましたが、本作の鑑定職は回復魔法を習得しないので、そういうことが無い点は良いです。前作の「錬金術師」に近いポジションのようですね。

  余談ながら、このパーティではマジェスティック/賢者とパトリアーク/司教を同時起用していて、この2職は特徴がなんとなく似ていて、このうち鑑定機能を持つのは前者のみで、Wizの鑑定職＝ビショップと言えば「司教」なせいか、かなり紛らわしかったです。
  もっと言えばドラクエだと（前作も）「賢者」と言えば魔僧両方の呪文を使う人ですが、本作の賢者は神威魔法（いわゆる僧侶系魔法）は習得しない点も紛らわしさに繋がっています。作者曰く「職の名前がわかりづらいのは仕様」とのことですが、ここはわかりやすくして欲しかったですね。「賢者」はドラクエ、「司教」はWizではなじみ深い存在で、本作にはどちらの要素も混ざっていますし。
  あまりにも間違えるので、途中からのマジェスティックの名前は「◆かんてい◆」になっていました。
  

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  返信
• 3. フリーゲーマー 管理者 2025年6月12日 9:43:00

  >>1
  tohri様、ご指摘や情報ありがとうございます。

  土→地でした。修正いたします。

  イタクァは毒と沈黙もあったのですね。
  対策に安らぎの香と毒消しを追記しておきます。
  私のプレイではグラーキの方が苦戦しましたね。

  古城B1での未鑑定アイテムを捨てたら図鑑に登録されませんでした。
  ゴミ捨て場的な場所はなかったと思うので、クリアアイテム以外の
  1品物のアイテムを捨てたら2度と手に入らず、
  鑑定していなければ図鑑も埋められないということになりますね。
  おそらくアイテムでいっぱいだった場合も、同じだと思います。
  私自身は、鑑定できるものは鑑定し、捨てることはまずないので
  そのような憂き目には会いませんでしたが、これは注意が必要ですね。
  どこかに注意書きをしておこうと思います。

  ツァールが物理・風対策、ロイガーが物理・毒対策に修正いたします。

  未確定のまま固定敵を倒すと、カタログに載らないのはありえますね。
  試しにスタート直後の未確定雑魚で試すと、逃げても勝っても載りませんでした。
  雑魚はともかく、1度しか戦えない固定敵は、確定にすべきだったのでしょうね。
  これも注意書きとして追記しておきます。
  強敵が最後まで未確定というのは、珍しいケースではありますが。

  ドロップの仕様は忘れてしまいましたが、
  道具屋に販売されているものを買っていなくて、
  アイテムカタログが空欄というのは、確かにありがちですね。

  装備品の呪い対象については、説明欄に書かれていないので、
  若干不便ではありますね。
  本作は、クリア後でも図鑑が空欄だらけだったので、
  本作は一覧表は見送りました。
  装備可能職なども調べるのが大変そうですし。
  呪文も覚えきれないうちにクリアしてしまいました。

  パルティジャーナは、プレイ中は謎が解けず、
  後回しにしてクリア後に取ったので、恩恵は受けられませんでした。
  邪神特効があったのですね。（邪神特効）と追記しておきます。

  モンスター画像やカタログなどは大きな進化ですね。
  謎解きも適度に盛り込まれていい感じです（1つだけ高難度ですが(笑)）。

  ブラスター系の罠は、頻度は減ったとはいえ、
  相変わらず猛威を振るっていますね。
  耐性をつけても防げないとなると、なかなか厄介ですね。

  >>2
  ダゴンを倒した後に、高額の起動符が品揃えに追加されるのですね。
  ダゴンのところに追記したいと思います。

  古城B1Fの鍛冶場で、先に話を聞いておく旨を追記いたします。

  古城B1Fでは、善パーティな上に槍使いも居なかったので、
  他にも色々な戦い方があるんですね。参考になります。

  会話のちょっとした変化は、冒険の息抜きになりますよね。

  呪いは転職不可もあったのですね。
  外したければ、店で呪いを解いてもらうしかないですし
  アイテムはなくなってしまいますから、
  少なくとも、説明欄の呪いの対象情報は欲しかったですね。

  ユニコーンと鎧型の悪魔の出現条件を追記いたします。
  両方とも混成であれば問題なしということですね。

  画像を拝見しました。
  嵐の狂剣で不思議な現象が起きていますね。
  これは面白い発見をされたと思います。
  ただLUCだと大きく上がっても、STRやINTなどと違って
  目に見えるような変化がなさそうなのが惜しい所ではありますが。

  鎧型の悪魔は、面白いキャラになっていましたね。
  これで検索しても、元ネタは出てこないようですし、
  ネタについては私にもわかりませんでした。
  一応、作者様の別名義で活動されていたスレッドの一コマに単語が出ていましたが。
  もしかしたら、作者様オリジナルのキャラなのかもしれません。

  ここまで不確定要素が強いと、確定呪文がなかったのも
  意図的なような気がしますね。見え過ぎるのもおかしいとか。
  ゲームとしては不便ですけど。

  宝箱が最大3つになったのは進化ですが、
  盾役には確かに盾をいくつも持たせていましたね。
  そのあたり、所持数はもう少し増やしてほしかったとは思います。

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  返信
  1. tohri 2025年6月10日 23:30:05

  地下大聖堂での反転部分に「土」と書いてありますが、アイテム名は「地の天使像」ですね。

  邪神イタクァは異界魔法（風）の方に毒の効果を持つものがあります。画像だと「呪文に抵抗した」となっていますが、抵抗できないと毒状態になります。また沈黙も使ってきました。
  もう1人のボスとどちらが楽かはわかりませんが、そちらを先に倒した後なら「調和の金貨」（全状態異常耐性有）を持っているので装備しておきたいところですね。

  古城B1では、まがいもの（？）がいっぱい出てきますが、1度入手したら再入手不可のようですね。
  本作の仕様的に、未鑑定のままで捨てたらアイテム図鑑が埋まらなくなるのでは？と思いましたが、どうなんでしょう。アイテムが他でも入手可能か、いわゆるごみ捨て場のような場所（※「THE KING」に存在するガラクタ部屋のような場所）があれば、後での回収も可能と思いますが。
  一応、庭園で入手するどちらかの鍵（失念）は、庭園クリア後に鍵を持たずに入手場所に行ったらまた拾えましたが、古城B1でのイベント武器は、入手直後に未鑑定のまま捨てて、再度アイテム出現地点に行っても何も起こりませんでした。こちらはクリアアイテムのため再入手不可だと積むので、扱いが異なるのかもしれませんが。

  これ以外でも、戦闘終了時点でアイテムがいっぱいだった場合はB1の武器は入手できないままになりそうな気がしましたが、そちらは未確認です。

  風の邪神の神殿は、ロイガーが毒、ツァールが風となってますね。（カタログより）
  また初戦時のロイガーは終始「怪しい化け物」のままで倒した後、自動セーブが入る前に思うところあってリセットしたのですが、本作の仕様だと、これだとカタログに登録にされないのでは？という気がしました。
  その時のレベルは1人が11、他は12、全員転職なしだったので、こちらが特に強すぎたわけでも無いと思いますが。

  運の問題かもしれませんが、各起動符と「兜」は敵からのドロップは未確認です。すべて店売り品ですが、どうせなら効率良くカタログを埋めたいと思うタイプの人なら早いうちに買っておくと良いかなと思いました。「火の起動符」は酒場キャラが所有しているので、カタログ埋め目的での購入は不要です。

  「嵐の狂剣」は悪だと呪われないです。「鎧型の悪魔」関連の装備は悪専用という位置づけですね。
  「神槍パルティジャーナ」は悪だと呪われます。槍装備可の職は善のみですが一応。中立の槍使いは存在しないので不明。またこの武器は邪神に特攻があるので、これがあるとボス戦が楽になるかと思います。

  「ドラゴンオーブ」と作者が同じだからか、共通点が結構見られますね。前作（と言っても作者が同じ以外での繋がりは無いように思いますが）の欠点だったと思われる部分は多くで改善が見られますし。モンスターカタログはその1つですね。
  「1体だけで出現するモンスターは強いことが多い」という点は今作でも続投のようですね。

  前作に比べると罠の内容が変更されていて（※テレポーター無し）、前作ではかなり出やすかったメイジ/プリーストブラスターの出現頻度が下がっている気がしますね。ただし性能の凶悪さは引き継がれている気がします。
  前作では「麻痺耐性無しの対象職は必中」のようでしたが、本作では「対象職であれば麻痺耐性を無視して必中」になっている気がします。「調和の金貨」を装備したノーブルプリンセスがプリーストブラスターにかかっていたので。（※出現頻度が下がっているため必然的に引っかかる機会も減るので、「必中」の件はたまたまそうだっただけの可能性はありますが）
  

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  2. tohri 2025年6月11日 18:08:51

  各起動符は、最初は店では1500GPまでしか取り扱いがありませんが、邪神ダゴン撃破後に5000GPのものが増えるようです。

  古城B1は、前作同様に鍛冶場で話を聞いておかないと、剣のある場所に行っても何も起こらないようです。
  2体とも即死攻撃が有効なため「嵐の狂剣」などを装備したキャラがいれば一掃可能なので、ここは悪パーティの方が戦いやすいですね。弱点が聖のみなので珠霊魔法では弱点をつけませんし。
  善パーティでも槍装備者がいれば不死に特攻できますが。ただし槍のアイテム使用は与ダメージの割には被ダメージが大きすぎる気がするので、あまり使わない方が良いと思います。後衛でも攻撃可の槍にこういう効果がある＋装備可能者のHP成長値が高いのは、被ダメージを考えてのことだろうとは思いますが。

  前作同様と言えば、最初のダンジョンの入口付近にいる人が、ストーリーの進行によって会話内容が変わることがある点もそうですね。興味があればたまに会いに行ってみると良いかもしれません。

  気になる点の1つとしては、本作は全体的にエンカウント率が高い（おそらく前作よりも上）ようなので、玄室以外では基本的に全逃げする当方としては面倒ですね。エンカウント率を下げる手段もおそらく無いですし。
  おまけに前作に比べると友好的なモンスターの出現率が上がっている気がしますが（※それでも本家よりは低い模様）、普通の敵から逃げたつもりが友好的なモンスターとの対応で画面を見ずに適当に選んでしまい、気付いたらアライメントが変わっていることも何度かありました。本作の強力な装備の多くは善/悪専用なので、うっかり変わってしまうと厄介ですね。
  なお呪われていると転職不可になり、いったん呪われると、本来はその装備で呪われないアライメントに変更しても装備品は呪われたままでした。

  パーティメンバーが「悪」だけで構成されている場合は、庭園のユニコーンは出現しない仕様かと思われます。ここでユニコーンと会う場合は、善か中立のキャラを連れている必要があるようです。
  （※善か中立さえいれば悪がいても問題なし。「鎧型の悪魔」入手も、パーティ内に悪が1人でもいれば他メンバーのアライメントは不問のようなので、それと同じ仕様なのかなと思います）

  転職時に特性値が3低下し、その際に本来の値では無く()の値からの低下となる点は前作同様ですが、「嵐の狂剣」はLUCが5上がるため、これを装備したまま転職すると、その性格での特性値限界を超えることができます。
  これを装備した悪ソードアートを、剣装備可の職業にずっと転職し続けてみたら画像の値になりました。どこまで上がるのか、レベルアップしたらこの値がどうなるのか等は不明です。

  それにしても前作の有能防具だった「鎧型の悪魔」はこんな形で続投するとは思いませんでした。これは何か元ネタがあるんでしょうか？Wizに同様のアイテムがあったかは当方記憶に無いですが。
  ただ呪い装備にこういう厄介な仕様が存在するなら、もう少し台詞が多いと良かった気がしますね。

  敵の弱点をカタログで確認できるようになったのは良いですが、同ダンジョン内に出現する敵の中で、同じ不確定名や不確定絵でも弱点が異なる敵が結構存在＋本作には「ラツマピック」相当の魔法が無いのが面倒ですね。

  アイテム所持制限は前作よりも厳しくなっている気がしますね。戦闘中に装備変更可になったため予備武器盾を持っている機会が増えて、一般キャラの限度数が1つ減っていて、宝箱の中身は最大3個まで入手する仕様になりましたし（※3個の場合は少ない）。
  おそらく手持ちがいっぱいになったら帰る前提のデザインかなと思いましたが、それをやるにはダンジョンの構造が複雑で意外と帰れないこともよくあったんですよね。「手持ちがいっぱいになったら帰る前提」（かどうかはわかりませんが）にしては帰還魔法の習得時期が遅いのも不便でした。念のため今作の帰還は紋唱魔法のみです。

  前作と異なり消耗品の種類が増えて回復アイテムも買いやすくなったのは良いですが、これではあまり持ち歩けないので、この辺りは改善して欲しいなと思いました。この仕様だと武器盾の持ち替えもやりづらくなるので。
  

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  返信
• 2. tohri 2025年6月11日 18:08:51

  各起動符は、最初は店では1500GPまでしか取り扱いがありませんが、邪神ダゴン撃破後に5000GPのものが増えるようです。

  古城B1は、前作同様に鍛冶場で話を聞いておかないと、剣のある場所に行っても何も起こらないようです。
  2体とも即死攻撃が有効なため「嵐の狂剣」などを装備したキャラがいれば一掃可能なので、ここは悪パーティの方が戦いやすいですね。弱点が聖のみなので珠霊魔法では弱点をつけませんし。
  善パーティでも槍装備者がいれば不死に特攻できますが。ただし槍のアイテム使用は与ダメージの割には被ダメージが大きすぎる気がするので、あまり使わない方が良いと思います。後衛でも攻撃可の槍にこういう効果がある＋装備可能者のHP成長値が高いのは、被ダメージを考えてのことだろうとは思いますが。

  前作同様と言えば、最初のダンジョンの入口付近にいる人が、ストーリーの進行によって会話内容が変わることがある点もそうですね。興味があればたまに会いに行ってみると良いかもしれません。

  気になる点の1つとしては、本作は全体的にエンカウント率が高い（おそらく前作よりも上）ようなので、玄室以外では基本的に全逃げする当方としては面倒ですね。エンカウント率を下げる手段もおそらく無いですし。
  おまけに前作に比べると友好的なモンスターの出現率が上がっている気がしますが（※それでも本家よりは低い模様）、普通の敵から逃げたつもりが友好的なモンスターとの対応で画面を見ずに適当に選んでしまい、気付いたらアライメントが変わっていることも何度かありました。本作の強力な装備の多くは善/悪専用なので、うっかり変わってしまうと厄介ですね。
  なお呪われていると転職不可になり、いったん呪われると、本来はその装備で呪われないアライメントに変更しても装備品は呪われたままでした。

  パーティメンバーが「悪」だけで構成されている場合は、庭園のユニコーンは出現しない仕様かと思われます。ここでユニコーンと会う場合は、善か中立のキャラを連れている必要があるようです。
  （※善か中立さえいれば悪がいても問題なし。「鎧型の悪魔」入手も、パーティ内に悪が1人でもいれば他メンバーのアライメントは不問のようなので、それと同じ仕様なのかなと思います）

  転職時に特性値が3低下し、その際に本来の値では無く()の値からの低下となる点は前作同様ですが、「嵐の狂剣」はLUCが5上がるため、これを装備したまま転職すると、その性格での特性値限界を超えることができます。
  これを装備した悪ソードアートを、剣装備可の職業にずっと転職し続けてみたら画像の値になりました。どこまで上がるのか、レベルアップしたらこの値がどうなるのか等は不明です。

  それにしても前作の有能防具だった「鎧型の悪魔」はこんな形で続投するとは思いませんでした。これは何か元ネタがあるんでしょうか？Wizに同様のアイテムがあったかは当方記憶に無いですが。
  ただ呪い装備にこういう厄介な仕様が存在するなら、もう少し台詞が多いと良かった気がしますね。

  敵の弱点をカタログで確認できるようになったのは良いですが、同ダンジョン内に出現する敵の中で、同じ不確定名や不確定絵でも弱点が異なる敵が結構存在＋本作には「ラツマピック」相当の魔法が無いのが面倒ですね。

  アイテム所持制限は前作よりも厳しくなっている気がしますね。戦闘中に装備変更可になったため予備武器盾を持っている機会が増えて、一般キャラの限度数が1つ減っていて、宝箱の中身は最大3個まで入手する仕様になりましたし（※3個の場合は少ない）。
  おそらく手持ちがいっぱいになったら帰る前提のデザインかなと思いましたが、それをやるにはダンジョンの構造が複雑で意外と帰れないこともよくあったんですよね。「手持ちがいっぱいになったら帰る前提」（かどうかはわかりませんが）にしては帰還魔法の習得時期が遅いのも不便でした。念のため今作の帰還は紋唱魔法のみです。

  前作と異なり消耗品の種類が増えて回復アイテムも買いやすくなったのは良いですが、これではあまり持ち歩けないので、この辺りは改善して欲しいなと思いました。この仕様だと武器盾の持ち替えもやりづらくなるので。
  

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• 1. tohri 2025年6月10日 23:30:05

  地下大聖堂での反転部分に「土」と書いてありますが、アイテム名は「地の天使像」ですね。

  邪神イタクァは異界魔法（風）の方に毒の効果を持つものがあります。画像だと「呪文に抵抗した」となっていますが、抵抗できないと毒状態になります。また沈黙も使ってきました。
  もう1人のボスとどちらが楽かはわかりませんが、そちらを先に倒した後なら「調和の金貨」（全状態異常耐性有）を持っているので装備しておきたいところですね。

  古城B1では、まがいもの（？）がいっぱい出てきますが、1度入手したら再入手不可のようですね。
  本作の仕様的に、未鑑定のままで捨てたらアイテム図鑑が埋まらなくなるのでは？と思いましたが、どうなんでしょう。アイテムが他でも入手可能か、いわゆるごみ捨て場のような場所（※「THE KING」に存在するガラクタ部屋のような場所）があれば、後での回収も可能と思いますが。
  一応、庭園で入手するどちらかの鍵（失念）は、庭園クリア後に鍵を持たずに入手場所に行ったらまた拾えましたが、古城B1でのイベント武器は、入手直後に未鑑定のまま捨てて、再度アイテム出現地点に行っても何も起こりませんでした。こちらはクリアアイテムのため再入手不可だと積むので、扱いが異なるのかもしれませんが。

  これ以外でも、戦闘終了時点でアイテムがいっぱいだった場合はB1の武器は入手できないままになりそうな気がしましたが、そちらは未確認です。

  風の邪神の神殿は、ロイガーが毒、ツァールが風となってますね。（カタログより）
  また初戦時のロイガーは終始「怪しい化け物」のままで倒した後、自動セーブが入る前に思うところあってリセットしたのですが、本作の仕様だと、これだとカタログに登録にされないのでは？という気がしました。
  その時のレベルは1人が11、他は12、全員転職なしだったので、こちらが特に強すぎたわけでも無いと思いますが。

  運の問題かもしれませんが、各起動符と「兜」は敵からのドロップは未確認です。すべて店売り品ですが、どうせなら効率良くカタログを埋めたいと思うタイプの人なら早いうちに買っておくと良いかなと思いました。「火の起動符」は酒場キャラが所有しているので、カタログ埋め目的での購入は不要です。

  「嵐の狂剣」は悪だと呪われないです。「鎧型の悪魔」関連の装備は悪専用という位置づけですね。
  「神槍パルティジャーナ」は悪だと呪われます。槍装備可の職は善のみですが一応。中立の槍使いは存在しないので不明。またこの武器は邪神に特攻があるので、これがあるとボス戦が楽になるかと思います。

  「ドラゴンオーブ」と作者が同じだからか、共通点が結構見られますね。前作（と言っても作者が同じ以外での繋がりは無いように思いますが）の欠点だったと思われる部分は多くで改善が見られますし。モンスターカタログはその1つですね。
  「1体だけで出現するモンスターは強いことが多い」という点は今作でも続投のようですね。

  前作に比べると罠の内容が変更されていて（※テレポーター無し）、前作ではかなり出やすかったメイジ/プリーストブラスターの出現頻度が下がっている気がしますね。ただし性能の凶悪さは引き継がれている気がします。
  前作では「麻痺耐性無しの対象職は必中」のようでしたが、本作では「対象職であれば麻痺耐性を無視して必中」になっている気がします。「調和の金貨」を装備したノーブルプリンセスがプリーストブラスターにかかっていたので。（※出現頻度が下がっているため必然的に引っかかる機会も減るので、「必中」の件はたまたまそうだっただけの可能性はありますが）
  

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