「DRAGON ORB」攻略 part1

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コメント(15)

• 15. フリーゲーマー 管理者 2025年6月8日 9:54:12

  >>14
  tohri様、コメントありがとうございます。

  除障は、文字通り無効化率を完全に0％にする、と考えてよいのかもしれませんね。

  回復魔法は単体ならアイテムで代用できると考えると、
  魔法では全体回復を重視することになると思うので、
  暗黒魔法は全体小回復までですから、回復がおまけ程度という考えには同意します。
  頑強は死ににくなるための防御的な考えて使っていましたが、
  怨呪などと連携するなら、攻撃の補助手段としても使えるわけですね。

  転職と魔法習得の仕様についての解説ありがとうございます。
  私は本家を知らないので同じかどうかの比較はわかりませんが、
  知る人にとっては参考になるところだと思います。

  転職時の特性値の下降を、特性値上昇のアイテム装備で緩和できる、
  というのは、有用なテクニックだと思いましたので、
  原作との違いの項目のところに追記させていただきたいと思います。

  転職後に～習得不可の作品は、フリーゲームでも何かあったような気がしますが、
  私も何の作品だったかは思い出せませんでした。

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  返信
  14. tohri 2025年6月7日 21:34:05

  最後のボスに「除障」を受けた時のことからすると、おそらくバフだけでなく防具の呪文無効化率も含めて0%にする仕様では無いかと思います。このパーティでの呪文無効化率最高値は85%の2人でしたが（他は3人が25%、1人が0%）、普段なら85%のキャラが2人揃って攻撃魔法を受けることはほぼ無いところが、「除障」の後は全員80前後のダメージを受けていたので。
  また「抗魔」「護幕」「障壁」は「重ね掛け2回まで」と書いてありますが、これらの重ね掛け回数が「除障」の後でどうなっているのかはわかりません。

  これを書いて良いのかわかりませんが、おそらく本作の暗黒魔法は「攻撃＋補助魔法が主体で、おまけとして回復魔法が付いてくる」と考えるのが良いのかなと思います。「頑強（＋血刃）」とのセットで「怨呪」「血呪」がかなり強力な攻撃手段になるので。「血刃」は本人のHP減少ついでに仲間も強化するのが目的です。

  あとは主に転職＋魔法習得周りの仕様について書いておきます。基本的には本家と同じと考えて問題無いようです。
  ・僧侶がLv.13で神聖7を1つだけ習得した状態で転職すると、転職時点で呪文習得の判定が入り、Lv.7呪文を習得する場合がある。さらにこの時点でLv.7呪文の習得数が2つだった場合は、残る1つはレベルアップ時に習得可能。
  ※僧侶で確認したが、他の職業でも同じだと思われる。そのため本家同様、魔法職はその職で習得可の魔法系統最高レベルの呪文を1つでも習得したら、即転職しても魔法習得に差し支え無い模様。
  ・本家同様、転職後のMMPは各レベルで習得済みの魔法数と同じになり、その職業で習得できない呪文系統のMMPはその職業の間は増えない。
  ・転職後は各特性値が3下がるが、()内の値が元々の数値とみなされるようなので、転職前に特性値が上がるアイテムを装備しておくと、特性値の低下量を抑えることができる。

  ※過去にプレイしたWizライク作品（タイトル失念）だと、本家と異なり転職後はその職業では習得できない魔法系統は習得不可のものがあったので、念のため書いておきます。

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  返信
• 14. tohri 2025年6月7日 21:34:05

  最後のボスに「除障」を受けた時のことからすると、おそらくバフだけでなく防具の呪文無効化率も含めて0%にする仕様では無いかと思います。このパーティでの呪文無効化率最高値は85%の2人でしたが（他は3人が25%、1人が0%）、普段なら85%のキャラが2人揃って攻撃魔法を受けることはほぼ無いところが、「除障」の後は全員80前後のダメージを受けていたので。
  また「抗魔」「護幕」「障壁」は「重ね掛け2回まで」と書いてありますが、これらの重ね掛け回数が「除障」の後でどうなっているのかはわかりません。

  これを書いて良いのかわかりませんが、おそらく本作の暗黒魔法は「攻撃＋補助魔法が主体で、おまけとして回復魔法が付いてくる」と考えるのが良いのかなと思います。「頑強（＋血刃）」とのセットで「怨呪」「血呪」がかなり強力な攻撃手段になるので。「血刃」は本人のHP減少ついでに仲間も強化するのが目的です。

  あとは主に転職＋魔法習得周りの仕様について書いておきます。基本的には本家と同じと考えて問題無いようです。
  ・僧侶がLv.13で神聖7を1つだけ習得した状態で転職すると、転職時点で呪文習得の判定が入り、Lv.7呪文を習得する場合がある。さらにこの時点でLv.7呪文の習得数が2つだった場合は、残る1つはレベルアップ時に習得可能。
  ※僧侶で確認したが、他の職業でも同じだと思われる。そのため本家同様、魔法職はその職で習得可の魔法系統最高レベルの呪文を1つでも習得したら、即転職しても魔法習得に差し支え無い模様。
  ・本家同様、転職後のMMPは各レベルで習得済みの魔法数と同じになり、その職業で習得できない呪文系統のMMPはその職業の間は増えない。
  ・転職後は各特性値が3下がるが、()内の値が元々の数値とみなされるようなので、転職前に特性値が上がるアイテムを装備しておくと、特性値の低下量を抑えることができる。

  ※過去にプレイしたWizライク作品（タイトル失念）だと、本家と異なり転職後はその職業では習得できない魔法系統は習得不可のものがあったので、念のため書いておきます。

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  返信
• 13. フリーゲーマー 管理者 2025年6月7日 19:39:09

  >>12
  tohri様、コメントありがとうございます。

  なるほど、至中天の塔は、暗黒魔法の独壇場とまではいきませんが、
  活躍できるダンジョンというわけですね。
  友好的なモンスターの出現率は、特別高いわけではなかったのですね。

  除障は、攻撃呪文無効化率を0にする、が本来なのかもしれませんね。

  鑑定できる職業作成の共通の条件が知恵なので、
  鑑定成功率に知恵が関係しているのかと思いましたが、
  そういう感じでもなさそうですね。
  もしかしたら職業柄、商人が一番得意なのかもしれませんが。

  恐慌は少し歩いたり、ターン経過でも
  自然回復するような状態異常でもあるので、
  それほど気にならないというのはありますね。

  賢者は神聖の方が早く覚えるんですね。
  暗黒は全ては覚えられないようですが、
  レベルで止められるのか、個別に覚えられないのか
  気になるところではあります。

  1

  返信
  12. tohri 2025年6月7日 8:00:12

  至中天の塔では獣人型モンスターが多く出てきて、最初から邪神官がいるならここまでにLv.13に到達していると思われるので、暗黒7「沸血」が大活躍しますね。結構使いましたが無効化は1度もされていません。
  なお僧侶だとこれの悪魔版と思われるものを習得しますが、悪魔は呪文無効化率が高いので無効化される機会が多いです。
  さらに獣人モンスターは石化が有効な場合が多いので、ここでも暗黒魔法が活躍します。麻痺も有効ですが、石化に比べると成功率が低い気がします。

  もっとも魔導6「死雲」でもここの獣人モンスターは一撃かつ抵抗なし、同時出現することもある竜にも有効なのですが。
  石化は単体であればレベル4から存在し、レベル6にはグループ対象もあるので、ここではどちらが良いとも言い難いかもしれません。

  この塔は初見時は敵が固くて進みにくいと思っていましたが、意外な弱点があったようですね。
  忍者の刀装備クリティカル（※侍は未使用のため不明）もさすがにここまでは強くありませんし。

  至中天の塔も、体感的には友好的なモンスターの出現率は他と同等な気がします。
  竜の祭壇は、もしかしたら友好的なモンスターが元々出現しない設定になっている可能性があるかもしれませんね。「THE KING」でも終盤はそうなっているようでしたが。

  きちんと調べたわけではありませんが、魔導7「除障」の効果が作用しているのはおそらくダメージ系魔法だけでは無いかという気がします。
  これを使った後でも、魔導2「軟化」暗黒1「衰弱」などは無効化されるので。たしか暗黒1「幻惑」もそうだったと思います。

  また僧侶13→賢者としたら、鑑定に失敗する確率がやたらと高くて、転職経験有だとレベルが低いのでそれが原因かと思っていましたが、最初からずっと連れたままの賢者でも結構失敗しますね。至中天の塔の賢者はほぼ常に恐慌状態でした。
  ただ元僧侶13or魔術師13の賢者が恐慌状態になるとかなりの戦力低下になりますが、最初からの賢者が恐慌状態になってもあまり関係無いので（特に今回のパーティだと他のメンバーが即死魔法使いまくりですし）気にせず進んでました。なおこの塔では役立ちませんが、恐慌状態でも「解呪」は使えます。
  これでも、ボス戦では姫騎士同様に小回りが利きやすいので結構使えました。ただ終盤だと「全治」などで無いと回復が追い付かないこともあるのでその点は注意かもですね。
  キャンプ＋補助用と割り切れば、本作の回復量小～大の魔法は結構使えるのですが。

  Lv.12までだと、賢者の呪文習得状況はこうなっていました。魔導魔法よりも神聖魔法の方が習得が早いようです。
  L3神聖2、L4暗黒1、L5魔導2、L7神聖3、L8暗黒2、L9魔導3、L10神聖4、L12暗黒3

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  返信
• 12. tohri 2025年6月7日 8:00:12

  至中天の塔では獣人型モンスターが多く出てきて、最初から邪神官がいるならここまでにLv.13に到達していると思われるので、暗黒7「沸血」が大活躍しますね。結構使いましたが無効化は1度もされていません。
  なお僧侶だとこれの悪魔版と思われるものを習得しますが、悪魔は呪文無効化率が高いので無効化される機会が多いです。
  さらに獣人モンスターは石化が有効な場合が多いので、ここでも暗黒魔法が活躍します。麻痺も有効ですが、石化に比べると成功率が低い気がします。

  もっとも魔導6「死雲」でもここの獣人モンスターは一撃かつ抵抗なし、同時出現することもある竜にも有効なのですが。
  石化は単体であればレベル4から存在し、レベル6にはグループ対象もあるので、ここではどちらが良いとも言い難いかもしれません。

  この塔は初見時は敵が固くて進みにくいと思っていましたが、意外な弱点があったようですね。
  忍者の刀装備クリティカル（※侍は未使用のため不明）もさすがにここまでは強くありませんし。

  至中天の塔も、体感的には友好的なモンスターの出現率は他と同等な気がします。
  竜の祭壇は、もしかしたら友好的なモンスターが元々出現しない設定になっている可能性があるかもしれませんね。「THE KING」でも終盤はそうなっているようでしたが。

  きちんと調べたわけではありませんが、魔導7「除障」の効果が作用しているのはおそらくダメージ系魔法だけでは無いかという気がします。
  これを使った後でも、魔導2「軟化」暗黒1「衰弱」などは無効化されるので。たしか暗黒1「幻惑」もそうだったと思います。

  また僧侶13→賢者としたら、鑑定に失敗する確率がやたらと高くて、転職経験有だとレベルが低いのでそれが原因かと思っていましたが、最初からずっと連れたままの賢者でも結構失敗しますね。至中天の塔の賢者はほぼ常に恐慌状態でした。
  ただ元僧侶13or魔術師13の賢者が恐慌状態になるとかなりの戦力低下になりますが、最初からの賢者が恐慌状態になってもあまり関係無いので（特に今回のパーティだと他のメンバーが即死魔法使いまくりですし）気にせず進んでました。なおこの塔では役立ちませんが、恐慌状態でも「解呪」は使えます。
  これでも、ボス戦では姫騎士同様に小回りが利きやすいので結構使えました。ただ終盤だと「全治」などで無いと回復が追い付かないこともあるのでその点は注意かもですね。
  キャンプ＋補助用と割り切れば、本作の回復量小～大の魔法は結構使えるのですが。

  Lv.12までだと、賢者の呪文習得状況はこうなっていました。魔導魔法よりも神聖魔法の方が習得が早いようです。
  L3神聖2、L4暗黒1、L5魔導2、L7神聖3、L8暗黒2、L9魔導3、L10神聖4、L12暗黒3

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• 11. フリーゲーマー 管理者 2025年6月7日 0:30:51

  >>10
  tohri様、コメントありがとうございます。

  IQ→INTに修正いたします。IQは古いシナリオ作品のものでした。
  ご指摘ありがとうございます。

  ラストダンジョンの雑魚竜がラスダンにしては弱すぎるのも、
  魔導優位に拍車をかけたかもしれませんね。
  竜族に即死魔法がサクサク決まるゲームは、あまり見たことがありません。

  今回のレベル上げでも、友好的なモンスターは1回も出ませんでした。
  あれ？この作品は、友好的なモンスターは出なかったっけ？
  と思ってしまうくらい、出てこないですね。百回以上は戦闘したはずですが。
  友好的な敵だけを狙うなら、玄室で逃走を繰り返すのも良さそうです。
  運かもしれませんが、至中天の塔ならたまに出てくるような感じでした。

  持ち切れない表示は、どのシナリオにも無かったですね。
  勘違いしていたようです。失礼いたしました。

  確かに商人の所持数に広げられているのでわかりにくいですね。
  渡すモードのときは、各最大所持数にピッタリ合わさっているのですが。

  宝箱の中身も平均するとしょっぱいですね。
  戦闘→識別→解錠と、一応苦労して開けているので
  もうすこし楽しみが欲しいですね(笑)

  1

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  10. tohri 2025年6月6日 18:41:05

  作中での「知恵」の英字表記は「INT」ですね。

  あのダンジョンの敵はそんな風になっていたんですね。気づきませんでした。
  暗黒6と7の種族限定魔法は最後は使えないと思っていましたが、ここでまた魔導魔法の優位性がありますね。てっきり「死雲」は終盤は使えないものだと思っていました。「回廊」とレベルが被らない点も良さそうですね。
  何故か精霊魔法だけ即死魔法が存在しませんが、6か7にあれば使い勝手が違ったのかもしれませんね。

  本作では友好的なモンスターが出づらいようなので、性格を変えたい場合がちょっと面倒ですね。
  本家や「THE KING」あたりだと、適当に玄室を出入りしているうちに割と高い確率で友好的な敵が出てきて、善パーティならそのまま通過してしまうことが大半だったのですが、本作だとそういう機会はほとんど無いです。
  2番目のダンジョンで階段からすぐ右の通路から上に行くと、玄室の多い区画があるので、ここがやりやすいのかな？と思いましたが、この場所が最適かどうかは不明です。一応最初のダンジョンでも出現します。

  >>5
  個人的には戦闘終了後に「持ちきれない」の表示があるものは本家でもWizライクでも見たことが無いですね。
  もしかしたら当方が未プレイのものにはあるのかもしれませんが。

  本作と同じく一部キャラのみ所持限度数が異なる「直下の戦線」だと、一般的なキャラのアイテム所有限度数に合わせたアイテム画面になっていますが、本作では商人の所有限度数に合わせた画面表示となっているようなので、所持制限に達していてもわかりにくいと感じたのはそれが原因かと思います。
  「直下の戦線」だとトレーダーや創造主などでは所有制限に達しているか否かがわかりにくいですが、これらのキャラは例外だからこれで良いと思っていました。

  本作の宝箱は、序盤は中身が空orGPのみのことも多く、中のアイテムは終始最大1個までとなっているようですね。目当てのアイテムが見つからないままになることが多そうなのは、おそらく宝箱の中身が1個だけだからでしょうね。

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  返信
  5. フリーゲーマー 2025年6月5日 19:01:18

  >>3
  tohri様、コメントありがとうございます。

  URL部分は削除という形で、修正させていただきました。

  必要経験値の一覧ありがとうございます。
  これがそのまま比例するとなると、
  姫騎士や賢者などは、斥候の2倍以上必要になるので
  やはり成長速度には相当な差が付きますね。
  この数値は成長速度の目安になるので、
  職業の備考の欄に追記させていただきます。

  本作は、アイテム欄が埋まっているとGPしか手に入らず
  持ち切れない！などの表示がないみたいですね。
  普段もGPだけのことが多いので、確認は必要でしょうね。

  魔法職が多いとブラスターの対象も多くなるという弱点があるんですね。
  ブラスター対象のメイジ・プリーストの一覧を見ると、
  魔道魔法か精霊魔法を使える職業はメイジブラスターに、
  神聖魔法か暗黒魔法を使える職業はプリーストブラスターにかかる、ということですか。
  姫騎士と賢者は、その両方にひっかかってしまうという、思わぬ弱点があったわけですね。

  麻痺や石化回復の専用アイテムがないのもありますが、
  本作は消費アイテムが本当に少ないですね。何と4種類しかないという。
  毒・麻痺・石化回復の魔法はあるが、全状態異常回復の魔法はなく、
  麻痺や石化回復のアイテムはないが、全状態異常回復のアイテムはあり、
  このあたりは、製作者の何かこだわりがあるのかもしれませんが。

  精霊や暗黒魔法は見たことが無いですが、テレポートはやはり無かったんですね。
  確かに本作は最大15×15マスと狭めな上に、割と単純な構造なので
  テレポートが無くても、それほど困らないのかもしれませんね。

  >>4
  修正ありがとうございます。

  0

  返信
  3. tohri 2025年6月5日 4:02:34

  コメントありがとうございます。画像は削除しました。

  以下が各職Lv.2の必要経験値ですが、おそらくこれがその職業の成長速度にそのまま比例しているように思われるので、念のため置いておきます。
  戦士：800、剣士、侍：900、聖騎士：1200、暗黒騎士：1250、姫騎士：1500、
  斥候：700、商人：800、忍者：1500、
  僧侶、邪神官：900、魔術師、精霊使い：1000、錬金術師：1400、賢者：1500

  当方だけかもしれませんが、本作はアイテム所有制限に達していても表示的にわかりづらいように感じました。
  宝箱からアイテムを入手できない機会が増えていると思ったら、手持ちが9or12になっていないか確認した方が良いかもしれません。

  本作は何故か麻痺専用の回復アイテムが存在せず、状態異常回復魔法は基本的に神聖魔法のみ、麻痺の受けやすさに対して習得時期も遅め（神聖3、僧侶だと最短Lv.7で習得）なので注意です。
  回復魔法は神聖以外では暗黒にのみ存在しますが、暗黒魔法は回復魔法としての使い勝手は神聖魔法に劣ります。

  個人的にはかなり麻痺しやすいと思いながらプレイしていましたが、これは魔法を使えない職を1人も使わなかったことが原因かと思われます。本作では何故かメイジ/プリーストブラスターの出現率が割と高いようで、性能的に姫騎士と賢者は両方の対象になります。
  見落としや間違いがあるかもしれませんが、おそらく対象者は以下で、効果は麻痺のみで石化は無いようです。
  ・メイジ：姫騎士、忍者、魔術師、精霊術師、錬金術師、賢者
  ・プリースト：聖騎士、暗黒騎士、姫騎士、僧侶、邪神官、賢者

  毒ガスは毒耐性無しでも割と回避できる体感ですが、少なくともメイジ/プリーストブラスターは耐性が無い対象職での回避はほぼ不可な気がしています。

  毒消しは店でも売っているので、序盤は特になるべく持ち歩いた方が良いですね。
  回復魔法は神聖4で、僧侶だと最短Lv.8で習得です。本作の毒の受けやすさからすると、こちらももっと早く習得して欲しい気はしましたが、序盤ならアイテム欄にも余裕があると思うので、毒消しが邪魔になりにくい点は良いのかも。

  石化の回復魔法は神聖5のみ、僧侶だと最短Lv.10で習得です。麻痺と同じく専用の回復アイテムはおそらく存在しません。本作には「マディ」相当の魔法が無いので、回復できる魔法習得時期は本家よりも早いことになります。本作だと石化耐性持ちの防具が有能なので、装備可のキャラは極力装備するようにすると、石化で困る機会は少ないです。

  テレポートの魔法は存在しません（帰還のみ有。魔導7）が、本作はマップがコンパクトでプレイしやすい印象ですね。

  1

  返信
  4. tohri 2025年6月5日 11:13:41

  忍者は1500ではなく「1400」ですね。失礼しました。おそらく忍者と錬金術師の成長速度は同じかと思います。

  1

  返信
• 10. tohri 2025年6月6日 18:41:05

  作中での「知恵」の英字表記は「INT」ですね。

  あのダンジョンの敵はそんな風になっていたんですね。気づきませんでした。
  暗黒6と7の種族限定魔法は最後は使えないと思っていましたが、ここでまた魔導魔法の優位性がありますね。てっきり「死雲」は終盤は使えないものだと思っていました。「回廊」とレベルが被らない点も良さそうですね。
  何故か精霊魔法だけ即死魔法が存在しませんが、6か7にあれば使い勝手が違ったのかもしれませんね。

  本作では友好的なモンスターが出づらいようなので、性格を変えたい場合がちょっと面倒ですね。
  本家や「THE KING」あたりだと、適当に玄室を出入りしているうちに割と高い確率で友好的な敵が出てきて、善パーティならそのまま通過してしまうことが大半だったのですが、本作だとそういう機会はほとんど無いです。
  2番目のダンジョンで階段からすぐ右の通路から上に行くと、玄室の多い区画があるので、ここがやりやすいのかな？と思いましたが、この場所が最適かどうかは不明です。一応最初のダンジョンでも出現します。

  >>5
  個人的には戦闘終了後に「持ちきれない」の表示があるものは本家でもWizライクでも見たことが無いですね。
  もしかしたら当方が未プレイのものにはあるのかもしれませんが。

  本作と同じく一部キャラのみ所持限度数が異なる「直下の戦線」だと、一般的なキャラのアイテム所有限度数に合わせたアイテム画面になっていますが、本作では商人の所有限度数に合わせた画面表示となっているようなので、所持制限に達していてもわかりにくいと感じたのはそれが原因かと思います。
  「直下の戦線」だとトレーダーや創造主などでは所有制限に達しているか否かがわかりにくいですが、これらのキャラは例外だからこれで良いと思っていました。

  本作の宝箱は、序盤は中身が空orGPのみのことも多く、中のアイテムは終始最大1個までとなっているようですね。目当てのアイテムが見つからないままになることが多そうなのは、おそらく宝箱の中身が1個だけだからでしょうね。

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  返信
  5. フリーゲーマー 2025年6月5日 19:01:18

  >>3
  tohri様、コメントありがとうございます。

  URL部分は削除という形で、修正させていただきました。

  必要経験値の一覧ありがとうございます。
  これがそのまま比例するとなると、
  姫騎士や賢者などは、斥候の2倍以上必要になるので
  やはり成長速度には相当な差が付きますね。
  この数値は成長速度の目安になるので、
  職業の備考の欄に追記させていただきます。

  本作は、アイテム欄が埋まっているとGPしか手に入らず
  持ち切れない！などの表示がないみたいですね。
  普段もGPだけのことが多いので、確認は必要でしょうね。

  魔法職が多いとブラスターの対象も多くなるという弱点があるんですね。
  ブラスター対象のメイジ・プリーストの一覧を見ると、
  魔道魔法か精霊魔法を使える職業はメイジブラスターに、
  神聖魔法か暗黒魔法を使える職業はプリーストブラスターにかかる、ということですか。
  姫騎士と賢者は、その両方にひっかかってしまうという、思わぬ弱点があったわけですね。

  麻痺や石化回復の専用アイテムがないのもありますが、
  本作は消費アイテムが本当に少ないですね。何と4種類しかないという。
  毒・麻痺・石化回復の魔法はあるが、全状態異常回復の魔法はなく、
  麻痺や石化回復のアイテムはないが、全状態異常回復のアイテムはあり、
  このあたりは、製作者の何かこだわりがあるのかもしれませんが。

  精霊や暗黒魔法は見たことが無いですが、テレポートはやはり無かったんですね。
  確かに本作は最大15×15マスと狭めな上に、割と単純な構造なので
  テレポートが無くても、それほど困らないのかもしれませんね。

  >>4
  修正ありがとうございます。

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  返信
  3. tohri 2025年6月5日 4:02:34

  コメントありがとうございます。画像は削除しました。

  以下が各職Lv.2の必要経験値ですが、おそらくこれがその職業の成長速度にそのまま比例しているように思われるので、念のため置いておきます。
  戦士：800、剣士、侍：900、聖騎士：1200、暗黒騎士：1250、姫騎士：1500、
  斥候：700、商人：800、忍者：1500、
  僧侶、邪神官：900、魔術師、精霊使い：1000、錬金術師：1400、賢者：1500

  当方だけかもしれませんが、本作はアイテム所有制限に達していても表示的にわかりづらいように感じました。
  宝箱からアイテムを入手できない機会が増えていると思ったら、手持ちが9or12になっていないか確認した方が良いかもしれません。

  本作は何故か麻痺専用の回復アイテムが存在せず、状態異常回復魔法は基本的に神聖魔法のみ、麻痺の受けやすさに対して習得時期も遅め（神聖3、僧侶だと最短Lv.7で習得）なので注意です。
  回復魔法は神聖以外では暗黒にのみ存在しますが、暗黒魔法は回復魔法としての使い勝手は神聖魔法に劣ります。

  個人的にはかなり麻痺しやすいと思いながらプレイしていましたが、これは魔法を使えない職を1人も使わなかったことが原因かと思われます。本作では何故かメイジ/プリーストブラスターの出現率が割と高いようで、性能的に姫騎士と賢者は両方の対象になります。
  見落としや間違いがあるかもしれませんが、おそらく対象者は以下で、効果は麻痺のみで石化は無いようです。
  ・メイジ：姫騎士、忍者、魔術師、精霊術師、錬金術師、賢者
  ・プリースト：聖騎士、暗黒騎士、姫騎士、僧侶、邪神官、賢者

  毒ガスは毒耐性無しでも割と回避できる体感ですが、少なくともメイジ/プリーストブラスターは耐性が無い対象職での回避はほぼ不可な気がしています。

  毒消しは店でも売っているので、序盤は特になるべく持ち歩いた方が良いですね。
  回復魔法は神聖4で、僧侶だと最短Lv.8で習得です。本作の毒の受けやすさからすると、こちらももっと早く習得して欲しい気はしましたが、序盤ならアイテム欄にも余裕があると思うので、毒消しが邪魔になりにくい点は良いのかも。

  石化の回復魔法は神聖5のみ、僧侶だと最短Lv.10で習得です。麻痺と同じく専用の回復アイテムはおそらく存在しません。本作には「マディ」相当の魔法が無いので、回復できる魔法習得時期は本家よりも早いことになります。本作だと石化耐性持ちの防具が有能なので、装備可のキャラは極力装備するようにすると、石化で困る機会は少ないです。

  テレポートの魔法は存在しません（帰還のみ有。魔導7）が、本作はマップがコンパクトでプレイしやすい印象ですね。

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  返信
  4. tohri 2025年6月5日 11:13:41

  忍者は1500ではなく「1400」ですね。失礼しました。おそらく忍者と錬金術師の成長速度は同じかと思います。

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  返信
• 9. フリーゲーマー 管理者 2025年6月6日 13:16:10

  >>8
  tohri様、コメントありがとうございます。

  竜の祭壇の雑魚に魔導魔法の死雲が効くため、
  クリアデータの育った魔術師に新米の精霊使いと邪神官を引率させれば
  レベルを簡単に上げられたので、割と早く魔法一覧は完成できました。

  一覧から見ても、やはり神聖・魔導魔法の使い勝手に比べると、
  精霊・暗黒魔法は微妙な感じですね。
  ただ、善悪混成パーティでいくなら、バラエティに富んでいて面白いかもしれませんね。
  1度善悪パーティをダンジョンで組めば、街に戻っても本作なら別れませんし。

  睡眠系の魔法は、低レベルのものだとやや低確率となっていますが、
  それでも意外に効くんですね。

  減命は魔術師との速度調整を考えた連携も必要ですし、
  それなら最初から同じレベルの死雲で倒した方が手間が省ける感じですね。
  死雲はレベル9以下とありますが、ラストダンジョンの雑魚竜にも入りますし。

  怨呪は自分のHPを減らさないと効果を発揮しないというのも、面倒な所ですね。
  暗黒騎士なら装備をわざと弱くするとか邪神官なら前衛に出すとかしないと
  上手くいかないという感じでしょうか。
  こちらは無効化されないようですし、アイデアとしては面白い魔法ではありますが。

  精霊魔法は、睡眠にかけることに関しては1番強力ですが、
  それ以外はほとんど3属性攻撃魔法ばかりで、ちょっとシンプル過ぎですかね。
  レベル6・7にも、何か攻撃魔法以外のものが欲しかったですね。
  呪文無効化率を下げるものとかがあれば、また違った活躍ができたのかもしれませんが、
  これだと、確かに後半のボス戦などは本当に空壁しかやることがないですね(笑)

  1

  返信
  8. tohri 2025年6月6日 1:28:19

  攻撃力の見方、なんとなく仕様が把握できた気がします。ありがとうございます。
  どこかにわかりやすく書いてあると良いんですが。

  もう精霊魔法と暗黒魔法の全部を埋めたんですね。早いですね。
  一応、暗黒魔法も全く使えないわけでは無いんですけどね。唯一暗黒魔法にのみ存在する、敵を麻痺や石化にする魔法も結構効きますし。ただ「神聖魔法の置き換え」と考えるのは厳しいですね。
  沈黙魔法は精霊と暗黒にのみ存在しますが、本作は睡眠等の他の状態異常が比較的効きやすいので1度も使いませんでした。「催眠」「悪夢」は低レベル魔法ながらも結構長期間に渡って使えます。
  癖があるものも多いですが、使いたいなら習得の遅い暗黒騎士や賢者などでは無く、できれば最初から邪神官を入れて習得した方が良いと思います。

  暗黒6「減命」は一見使えそうで使いにくかったです。対象となる敵でも結構無効化されるからというのもありますが、瀕死状態の敵を効率良く倒すには、暗黒魔法の使い手よりも行動順の遅い全体攻撃魔法使いが必要になってくるので。
  幸いにも魔導魔法には全体攻撃魔法がレベル4から存在しますが、上手く狙ってステータスを決めておかないと魔導魔法の使い手が暗黒魔法の使い手よりも遅いとはなりにくいのでは？という気がします。

  暗黒5「怨呪」も、暗黒騎士の場合はヒーリング付の「鎧型の悪魔」を含めて防具が充実しており、邪神官は装備品に恵まれている上に後衛配置だとほとんどダメージを受けないため、両者はHPが高い状態を自然と保っていることが多く、なかなか使う機会が無いこともよくありました。
  一方でこの2名以外の呪文無効化率の低いキャラだと気づいたら瀕死になっていたこともよくあったので、どうせならその瀕死キャラでその魔法を使いたいと思いながらプレイしてました。

  ついでに精霊魔法で2番目に使えたのは「深眠」で、同レベルのMPは「深眠」のために温存しておくことが多かったです。ボス戦限定ではありますが、レベル4でも「空壁」のために温存していました。
  …精霊使いの本業は3属性魔法だと思いますが。せめてどこかで敵の弱点を確認できる機会があれば良かったですね。

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  返信
• 8. tohri 2025年6月6日 1:28:19

  攻撃力の見方、なんとなく仕様が把握できた気がします。ありがとうございます。
  どこかにわかりやすく書いてあると良いんですが。

  もう精霊魔法と暗黒魔法の全部を埋めたんですね。早いですね。
  一応、暗黒魔法も全く使えないわけでは無いんですけどね。唯一暗黒魔法にのみ存在する、敵を麻痺や石化にする魔法も結構効きますし。ただ「神聖魔法の置き換え」と考えるのは厳しいですね。
  沈黙魔法は精霊と暗黒にのみ存在しますが、本作は睡眠等の他の状態異常が比較的効きやすいので1度も使いませんでした。「催眠」「悪夢」は低レベル魔法ながらも結構長期間に渡って使えます。
  癖があるものも多いですが、使いたいなら習得の遅い暗黒騎士や賢者などでは無く、できれば最初から邪神官を入れて習得した方が良いと思います。

  暗黒6「減命」は一見使えそうで使いにくかったです。対象となる敵でも結構無効化されるからというのもありますが、瀕死状態の敵を効率良く倒すには、暗黒魔法の使い手よりも行動順の遅い全体攻撃魔法使いが必要になってくるので。
  幸いにも魔導魔法には全体攻撃魔法がレベル4から存在しますが、上手く狙ってステータスを決めておかないと魔導魔法の使い手が暗黒魔法の使い手よりも遅いとはなりにくいのでは？という気がします。

  暗黒5「怨呪」も、暗黒騎士の場合はヒーリング付の「鎧型の悪魔」を含めて防具が充実しており、邪神官は装備品に恵まれている上に後衛配置だとほとんどダメージを受けないため、両者はHPが高い状態を自然と保っていることが多く、なかなか使う機会が無いこともよくありました。
  一方でこの2名以外の呪文無効化率の低いキャラだと気づいたら瀕死になっていたこともよくあったので、どうせならその瀕死キャラでその魔法を使いたいと思いながらプレイしてました。

  ついでに精霊魔法で2番目に使えたのは「深眠」で、同レベルのMPは「深眠」のために温存しておくことが多かったです。ボス戦限定ではありますが、レベル4でも「空壁」のために温存していました。
  …精霊使いの本業は3属性魔法だと思いますが。せめてどこかで敵の弱点を確認できる機会があれば良かったですね。

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  返信
• 7. フリーゲーマー 管理者 2025年6月5日 20:30:24

  >>6
  tohri様、修正ありがとうございます。

  麻痺は序盤は回復手段が乏しいのでなかなか面倒ですね。
  ダンジョンも狭めだし、序盤は麻痺にかかったら
  街へ帰ってくれということでしょうか。

  画像拝見しました。暗黒魔法の回復系はクセがあるんですね。
  これを見ただけでも、使いづらそうなイメージがします。

  攻撃力の見方…。私はWIZのシステムは疎くて、よくわからず申し訳ありません。
  ダイス式のダメージ値×攻撃回数＋（STR）？くらいのイメージしかなくて…。
  このキャラの最終的な攻撃力はいくつなのか？となると難解で、
  計算結果の表示もないですし、ドラクエみたいにわかりやすいと良いのですが。

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  返信
  6. tohri 2025年6月5日 19:22:25

  >>3
  すみません、メモがずれていたようです。
  ・神聖3「柔軟」（麻痺と沈黙を回復）→僧侶は最短Lv.5で習得
  ・神聖4「解毒」→同Lv.7
  ・神聖5「解石」（石化を回復）→同Lv.9

  ただ体感的には最初のダンジョンでも割と麻痺しやすい印象で、麻痺回復アイテムが存在しないことを考えると、「初めての麻痺回復手段」としてはやや遅めな気はしますね。Lv.5では運悪くまだ習得できていない、習得済みでもMPが少なくて使いづらい等ありそうですし。
  石化はともかく、せめて回復用の「気付け薬」は店にある方が良かったと思います。

  ついでに暗黒魔法唯一の状態異常回復魔法はこんな感じです。戦闘中のみ使用可で、邪神官は最短Lv.11で習得します。
  本作で一番麻痺になりやすい原因はメイジ/プリーストブラスターなので、キャンプでも使えたら良かったですね。
  もっとも中盤以降は専用装備のおかげで麻痺耐性持ちになっている場合が多いと思われる暗黒騎士の場合はレベル6では習得がかなり遅いはずなので（※習得時期は未確認）、その点もキャンプで使えたとしても微妙に感じる原因の1つになりそうではありますが。

  ところで武器の説明欄や能力値で表示される攻撃力の見方がよくわからずにいるのですが、それの詳細をご存知ないでしょうか？
  

  1

  返信
  3. tohri 2025年6月5日 4:02:34

  コメントありがとうございます。画像は削除しました。

  以下が各職Lv.2の必要経験値ですが、おそらくこれがその職業の成長速度にそのまま比例しているように思われるので、念のため置いておきます。
  戦士：800、剣士、侍：900、聖騎士：1200、暗黒騎士：1250、姫騎士：1500、
  斥候：700、商人：800、忍者：1500、
  僧侶、邪神官：900、魔術師、精霊使い：1000、錬金術師：1400、賢者：1500

  当方だけかもしれませんが、本作はアイテム所有制限に達していても表示的にわかりづらいように感じました。
  宝箱からアイテムを入手できない機会が増えていると思ったら、手持ちが9or12になっていないか確認した方が良いかもしれません。

  本作は何故か麻痺専用の回復アイテムが存在せず、状態異常回復魔法は基本的に神聖魔法のみ、麻痺の受けやすさに対して習得時期も遅め（神聖3、僧侶だと最短Lv.7で習得）なので注意です。
  回復魔法は神聖以外では暗黒にのみ存在しますが、暗黒魔法は回復魔法としての使い勝手は神聖魔法に劣ります。

  個人的にはかなり麻痺しやすいと思いながらプレイしていましたが、これは魔法を使えない職を1人も使わなかったことが原因かと思われます。本作では何故かメイジ/プリーストブラスターの出現率が割と高いようで、性能的に姫騎士と賢者は両方の対象になります。
  見落としや間違いがあるかもしれませんが、おそらく対象者は以下で、効果は麻痺のみで石化は無いようです。
  ・メイジ：姫騎士、忍者、魔術師、精霊術師、錬金術師、賢者
  ・プリースト：聖騎士、暗黒騎士、姫騎士、僧侶、邪神官、賢者

  毒ガスは毒耐性無しでも割と回避できる体感ですが、少なくともメイジ/プリーストブラスターは耐性が無い対象職での回避はほぼ不可な気がしています。

  毒消しは店でも売っているので、序盤は特になるべく持ち歩いた方が良いですね。
  回復魔法は神聖4で、僧侶だと最短Lv.8で習得です。本作の毒の受けやすさからすると、こちらももっと早く習得して欲しい気はしましたが、序盤ならアイテム欄にも余裕があると思うので、毒消しが邪魔になりにくい点は良いのかも。

  石化の回復魔法は神聖5のみ、僧侶だと最短Lv.10で習得です。麻痺と同じく専用の回復アイテムはおそらく存在しません。本作には「マディ」相当の魔法が無いので、回復できる魔法習得時期は本家よりも早いことになります。本作だと石化耐性持ちの防具が有能なので、装備可のキャラは極力装備するようにすると、石化で困る機会は少ないです。

  テレポートの魔法は存在しません（帰還のみ有。魔導7）が、本作はマップがコンパクトでプレイしやすい印象ですね。

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  返信
• 6. tohri 2025年6月5日 19:22:25

  >>3
  すみません、メモがずれていたようです。
  ・神聖3「柔軟」（麻痺と沈黙を回復）→僧侶は最短Lv.5で習得
  ・神聖4「解毒」→同Lv.7
  ・神聖5「解石」（石化を回復）→同Lv.9

  ただ体感的には最初のダンジョンでも割と麻痺しやすい印象で、麻痺回復アイテムが存在しないことを考えると、「初めての麻痺回復手段」としてはやや遅めな気はしますね。Lv.5では運悪くまだ習得できていない、習得済みでもMPが少なくて使いづらい等ありそうですし。
  石化はともかく、せめて回復用の「気付け薬」は店にある方が良かったと思います。

  ついでに暗黒魔法唯一の状態異常回復魔法はこんな感じです。戦闘中のみ使用可で、邪神官は最短Lv.11で習得します。
  本作で一番麻痺になりやすい原因はメイジ/プリーストブラスターなので、キャンプでも使えたら良かったですね。
  もっとも中盤以降は専用装備のおかげで麻痺耐性持ちになっている場合が多いと思われる暗黒騎士の場合はレベル6では習得がかなり遅いはずなので（※習得時期は未確認）、その点もキャンプで使えたとしても微妙に感じる原因の1つになりそうではありますが。

  ところで武器の説明欄や能力値で表示される攻撃力の見方がよくわからずにいるのですが、それの詳細をご存知ないでしょうか？
  

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  返信
  3. tohri 2025年6月5日 4:02:34

  コメントありがとうございます。画像は削除しました。

  以下が各職Lv.2の必要経験値ですが、おそらくこれがその職業の成長速度にそのまま比例しているように思われるので、念のため置いておきます。
  戦士：800、剣士、侍：900、聖騎士：1200、暗黒騎士：1250、姫騎士：1500、
  斥候：700、商人：800、忍者：1500、
  僧侶、邪神官：900、魔術師、精霊使い：1000、錬金術師：1400、賢者：1500

  当方だけかもしれませんが、本作はアイテム所有制限に達していても表示的にわかりづらいように感じました。
  宝箱からアイテムを入手できない機会が増えていると思ったら、手持ちが9or12になっていないか確認した方が良いかもしれません。

  本作は何故か麻痺専用の回復アイテムが存在せず、状態異常回復魔法は基本的に神聖魔法のみ、麻痺の受けやすさに対して習得時期も遅め（神聖3、僧侶だと最短Lv.7で習得）なので注意です。
  回復魔法は神聖以外では暗黒にのみ存在しますが、暗黒魔法は回復魔法としての使い勝手は神聖魔法に劣ります。

  個人的にはかなり麻痺しやすいと思いながらプレイしていましたが、これは魔法を使えない職を1人も使わなかったことが原因かと思われます。本作では何故かメイジ/プリーストブラスターの出現率が割と高いようで、性能的に姫騎士と賢者は両方の対象になります。
  見落としや間違いがあるかもしれませんが、おそらく対象者は以下で、効果は麻痺のみで石化は無いようです。
  ・メイジ：姫騎士、忍者、魔術師、精霊術師、錬金術師、賢者
  ・プリースト：聖騎士、暗黒騎士、姫騎士、僧侶、邪神官、賢者

  毒ガスは毒耐性無しでも割と回避できる体感ですが、少なくともメイジ/プリーストブラスターは耐性が無い対象職での回避はほぼ不可な気がしています。

  毒消しは店でも売っているので、序盤は特になるべく持ち歩いた方が良いですね。
  回復魔法は神聖4で、僧侶だと最短Lv.8で習得です。本作の毒の受けやすさからすると、こちらももっと早く習得して欲しい気はしましたが、序盤ならアイテム欄にも余裕があると思うので、毒消しが邪魔になりにくい点は良いのかも。

  石化の回復魔法は神聖5のみ、僧侶だと最短Lv.10で習得です。麻痺と同じく専用の回復アイテムはおそらく存在しません。本作には「マディ」相当の魔法が無いので、回復できる魔法習得時期は本家よりも早いことになります。本作だと石化耐性持ちの防具が有能なので、装備可のキャラは極力装備するようにすると、石化で困る機会は少ないです。

  テレポートの魔法は存在しません（帰還のみ有。魔導7）が、本作はマップがコンパクトでプレイしやすい印象ですね。

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• 5. フリーゲーマー 管理者 2025年6月5日 19:01:18

  >>3
  tohri様、コメントありがとうございます。

  URL部分は削除という形で、修正させていただきました。

  必要経験値の一覧ありがとうございます。
  これがそのまま比例するとなると、
  姫騎士や賢者などは、斥候の2倍以上必要になるので
  やはり成長速度には相当な差が付きますね。
  この数値は成長速度の目安になるので、
  職業の備考の欄に追記させていただきます。

  本作は、アイテム欄が埋まっているとGPしか手に入らず
  持ち切れない！などの表示がないみたいですね。
  普段もGPだけのことが多いので、確認は必要でしょうね。

  魔法職が多いとブラスターの対象も多くなるという弱点があるんですね。
  ブラスター対象のメイジ・プリーストの一覧を見ると、
  魔道魔法か精霊魔法を使える職業はメイジブラスターに、
  神聖魔法か暗黒魔法を使える職業はプリーストブラスターにかかる、ということですか。
  姫騎士と賢者は、その両方にひっかかってしまうという、思わぬ弱点があったわけですね。

  麻痺や石化回復の専用アイテムがないのもありますが、
  本作は消費アイテムが本当に少ないですね。何と4種類しかないという。
  毒・麻痺・石化回復の魔法はあるが、全状態異常回復の魔法はなく、
  麻痺や石化回復のアイテムはないが、全状態異常回復のアイテムはあり、
  このあたりは、製作者の何かこだわりがあるのかもしれませんが。

  精霊や暗黒魔法は見たことが無いですが、テレポートはやはり無かったんですね。
  確かに本作は最大15×15マスと狭めな上に、割と単純な構造なので
  テレポートが無くても、それほど困らないのかもしれませんね。

  >>4
  修正ありがとうございます。

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  返信
  3. tohri 2025年6月5日 4:02:34

  コメントありがとうございます。画像は削除しました。

  以下が各職Lv.2の必要経験値ですが、おそらくこれがその職業の成長速度にそのまま比例しているように思われるので、念のため置いておきます。
  戦士：800、剣士、侍：900、聖騎士：1200、暗黒騎士：1250、姫騎士：1500、
  斥候：700、商人：800、忍者：1500、
  僧侶、邪神官：900、魔術師、精霊使い：1000、錬金術師：1400、賢者：1500

  当方だけかもしれませんが、本作はアイテム所有制限に達していても表示的にわかりづらいように感じました。
  宝箱からアイテムを入手できない機会が増えていると思ったら、手持ちが9or12になっていないか確認した方が良いかもしれません。

  本作は何故か麻痺専用の回復アイテムが存在せず、状態異常回復魔法は基本的に神聖魔法のみ、麻痺の受けやすさに対して習得時期も遅め（神聖3、僧侶だと最短Lv.7で習得）なので注意です。
  回復魔法は神聖以外では暗黒にのみ存在しますが、暗黒魔法は回復魔法としての使い勝手は神聖魔法に劣ります。

  個人的にはかなり麻痺しやすいと思いながらプレイしていましたが、これは魔法を使えない職を1人も使わなかったことが原因かと思われます。本作では何故かメイジ/プリーストブラスターの出現率が割と高いようで、性能的に姫騎士と賢者は両方の対象になります。
  見落としや間違いがあるかもしれませんが、おそらく対象者は以下で、効果は麻痺のみで石化は無いようです。
  ・メイジ：姫騎士、忍者、魔術師、精霊術師、錬金術師、賢者
  ・プリースト：聖騎士、暗黒騎士、姫騎士、僧侶、邪神官、賢者

  毒ガスは毒耐性無しでも割と回避できる体感ですが、少なくともメイジ/プリーストブラスターは耐性が無い対象職での回避はほぼ不可な気がしています。

  毒消しは店でも売っているので、序盤は特になるべく持ち歩いた方が良いですね。
  回復魔法は神聖4で、僧侶だと最短Lv.8で習得です。本作の毒の受けやすさからすると、こちらももっと早く習得して欲しい気はしましたが、序盤ならアイテム欄にも余裕があると思うので、毒消しが邪魔になりにくい点は良いのかも。

  石化の回復魔法は神聖5のみ、僧侶だと最短Lv.10で習得です。麻痺と同じく専用の回復アイテムはおそらく存在しません。本作には「マディ」相当の魔法が無いので、回復できる魔法習得時期は本家よりも早いことになります。本作だと石化耐性持ちの防具が有能なので、装備可のキャラは極力装備するようにすると、石化で困る機会は少ないです。

  テレポートの魔法は存在しません（帰還のみ有。魔導7）が、本作はマップがコンパクトでプレイしやすい印象ですね。

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  返信
  4. tohri 2025年6月5日 11:13:41

  忍者は1500ではなく「1400」ですね。失礼しました。おそらく忍者と錬金術師の成長速度は同じかと思います。

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  返信
• 4. tohri 2025年6月5日 11:13:41

  忍者は1500ではなく「1400」ですね。失礼しました。おそらく忍者と錬金術師の成長速度は同じかと思います。

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  返信
• 3. tohri 2025年6月5日 4:02:34

  コメントありがとうございます。画像は削除しました。

  以下が各職Lv.2の必要経験値ですが、おそらくこれがその職業の成長速度にそのまま比例しているように思われるので、念のため置いておきます。
  戦士：800、剣士、侍：900、聖騎士：1200、暗黒騎士：1250、姫騎士：1500、
  斥候：700、商人：800、忍者：1500、
  僧侶、邪神官：900、魔術師、精霊使い：1000、錬金術師：1400、賢者：1500

  当方だけかもしれませんが、本作はアイテム所有制限に達していても表示的にわかりづらいように感じました。
  宝箱からアイテムを入手できない機会が増えていると思ったら、手持ちが9or12になっていないか確認した方が良いかもしれません。

  本作は何故か麻痺専用の回復アイテムが存在せず、状態異常回復魔法は基本的に神聖魔法のみ、麻痺の受けやすさに対して習得時期も遅め（神聖3、僧侶だと最短Lv.7で習得）なので注意です。
  回復魔法は神聖以外では暗黒にのみ存在しますが、暗黒魔法は回復魔法としての使い勝手は神聖魔法に劣ります。

  個人的にはかなり麻痺しやすいと思いながらプレイしていましたが、これは魔法を使えない職を1人も使わなかったことが原因かと思われます。本作では何故かメイジ/プリーストブラスターの出現率が割と高いようで、性能的に姫騎士と賢者は両方の対象になります。
  見落としや間違いがあるかもしれませんが、おそらく対象者は以下で、効果は麻痺のみで石化は無いようです。
  ・メイジ：姫騎士、忍者、魔術師、精霊術師、錬金術師、賢者
  ・プリースト：聖騎士、暗黒騎士、姫騎士、僧侶、邪神官、賢者

  毒ガスは毒耐性無しでも割と回避できる体感ですが、少なくともメイジ/プリーストブラスターは耐性が無い対象職での回避はほぼ不可な気がしています。

  毒消しは店でも売っているので、序盤は特になるべく持ち歩いた方が良いですね。
  回復魔法は神聖4で、僧侶だと最短Lv.8で習得です。本作の毒の受けやすさからすると、こちらももっと早く習得して欲しい気はしましたが、序盤ならアイテム欄にも余裕があると思うので、毒消しが邪魔になりにくい点は良いのかも。

  石化の回復魔法は神聖5のみ、僧侶だと最短Lv.10で習得です。麻痺と同じく専用の回復アイテムはおそらく存在しません。本作には「マディ」相当の魔法が無いので、回復できる魔法習得時期は本家よりも早いことになります。本作だと石化耐性持ちの防具が有能なので、装備可のキャラは極力装備するようにすると、石化で困る機会は少ないです。

  テレポートの魔法は存在しません（帰還のみ有。魔導7）が、本作はマップがコンパクトでプレイしやすい印象ですね。

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  返信
• 2. フリーゲーマー 管理者 2025年6月4日 19:34:13

  >>1
  tohri様、たくさんの補完ありがとうございます。
  画像添付は複数できないようなので、ご不便おかけしました。
  画像は保存させていただきました。
  削除されましたら、リンクの部分を修正させていただきます。

  本作はさらっとクリアした程度で、アイテム集めはほとんどしませんでしたが、
  それにしても、武具はまだこんなにあったんですね。
  いただいた情報で追記と、誤記の修正をさせていただきます。大変助かりました。

  私のプレイでは、マップを埋めたらすぐ次に進んでいたので、そのせいで品揃えの穴が多かったのですね。

  反魔のローブは、こちらのデータでは装備済と売却済で2つありました。
  特に複数獲得を狙っていたわけではないので運だったみたいですね。
  さすがにローブが2種類というのは少なすぎる気がするので、
  もう1種類くらい中間クラスが欲しかったですね。

  聖騎士・賢者に解呪を追記いたします。ありがとうございました。

  1

  返信
  1. tohri 2025年6月4日 19:11:59

  上の記事で抜けているものと表記が異なるものを書いておきます。
  並び順と正式表記に関しては添付画像を参照で…と思いましたが、ここのコメント欄では1投稿ですべてを張り付けるのは無理そうなので外部サイトに置きました。後で削除予定なので、必要なら画像は保存しておいてください。※本コメントのURL部分も修正した方が良いかもしれません。

  URL削除いたしました（6/5 管理人より修正）

  ・抜け：
  ＜武器＞凄い短剣、斬馬刀、首斬りノコギリ、八丁念仏団子刺し、村正
  ＜鎧＞凄い革鎧、上質の胸当て、ミスリルの鎧、魔法のビキニアーマー
  ＜兜＞精霊の冠、アモンの角兜
  ＜小手＞幻獣革の小手
  ・記事内の表記名に誤り有。「戦士のだんびら」「ダブルバレルボウガン」「まっぷたつの剣」「嵐もたらす悲愴の狂剣」「（上質の/氷の）鎖かたびら」が正しい。
  ・記事では「首切」とあるが、作中の表記は「クリティカル」「首狩」になっている。
  ・侍の項目に「首切　刀で複数攻撃」とあるが、忍者も刀装備可でクリティカル/首狩も可能。
  ・刀のうち、「村雨」は善良（G）、「正宗」は中立（N）、「村正」は邪悪（E）用という位置づけ。性格が合わないと呪われる。

  ダンジョンごとに出現するアイテムが決まっているようなので、目当てのアイテムを入手できないままで先に進んでいると、ずっと入手できないままになってしまうものと思われます。
  クリア後に入れなくなるダンジョンは無いので、後からでも入手可能ですが。

  単に運の問題もありそうなので入手率が低いのかはわかりませんが、当方のデータでは「反魔のローブ」が1つしか入手できておらず、ローブ系しか装備できないキャラがほぼ常に2人いたので、ローブ装備or体防具無しのキャラがほぼ常に1人は存在する状態でした。

  本作では後衛が物理攻撃される機会はおそらく無く、「反魔のローブ」は全員装備可で呪文無効化率も高いので、このアイテムだけは入手可のダンジョンで2個か3個は確保していた方が良いかもしれませんね。

  「解呪」は僧侶だけでなく、聖騎士と賢者も使用可能です。
  念のため姫騎士と邪神官は不可です。錬金術師も「攻撃魔法使い」扱いのためか解呪は使えません。

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  返信
• 1. tohri 2025年6月4日 19:11:59

  上の記事で抜けているものと表記が異なるものを書いておきます。
  並び順と正式表記に関しては添付画像を参照で…と思いましたが、ここのコメント欄では1投稿ですべてを張り付けるのは無理そうなので外部サイトに置きました。後で削除予定なので、必要なら画像は保存しておいてください。※本コメントのURL部分も修正した方が良いかもしれません。

  URL削除いたしました（6/5 管理人より修正）

  ・抜け：
  ＜武器＞凄い短剣、斬馬刀、首斬りノコギリ、八丁念仏団子刺し、村正
  ＜鎧＞凄い革鎧、上質の胸当て、ミスリルの鎧、魔法のビキニアーマー
  ＜兜＞精霊の冠、アモンの角兜
  ＜小手＞幻獣革の小手
  ・記事内の表記名に誤り有。「戦士のだんびら」「ダブルバレルボウガン」「まっぷたつの剣」「嵐もたらす悲愴の狂剣」「（上質の/氷の）鎖かたびら」が正しい。
  ・記事では「首切」とあるが、作中の表記は「クリティカル」「首狩」になっている。
  ・侍の項目に「首切　刀で複数攻撃」とあるが、忍者も刀装備可でクリティカル/首狩も可能。
  ・刀のうち、「村雨」は善良（G）、「正宗」は中立（N）、「村正」は邪悪（E）用という位置づけ。性格が合わないと呪われる。

  ダンジョンごとに出現するアイテムが決まっているようなので、目当てのアイテムを入手できないままで先に進んでいると、ずっと入手できないままになってしまうものと思われます。
  クリア後に入れなくなるダンジョンは無いので、後からでも入手可能ですが。

  単に運の問題もありそうなので入手率が低いのかはわかりませんが、当方のデータでは「反魔のローブ」が1つしか入手できておらず、ローブ系しか装備できないキャラがほぼ常に2人いたので、ローブ装備or体防具無しのキャラがほぼ常に1人は存在する状態でした。

  本作では後衛が物理攻撃される機会はおそらく無く、「反魔のローブ」は全員装備可で呪文無効化率も高いので、このアイテムだけは入手可のダンジョンで2個か3個は確保していた方が良いかもしれませんね。

  「解呪」は僧侶だけでなく、聖騎士と賢者も使用可能です。
  念のため姫騎士と邪神官は不可です。錬金術師も「攻撃魔法使い」扱いのためか解呪は使えません。

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